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zoom RSS メロディーの方言? 世界の音階を楽しむ

<<   作成日時 : 2009/10/03 13:40   >>

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画像 電線音符
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音楽アラカルトという新しいカテゴリーを設けようと思います




メロディーの方言? 世界の音階を楽しむ

世界共通語でもある音楽。
しかしその国々や地域によって
生活習慣や言語が異なるように、

音楽にもまた
言葉で言うところの
”方言”や”なまり”ともいえる違いが存在します。

例えば、琉球音楽をポップスに取り入れた曲でも、
どこと無く沖縄の音楽という”風情”が漂うのは
こうしたわけからなのです。

ここでは、その違いを「音階」の特徴を知る事で体験してみましょう

「音階」ってなに?

画像


「音階」とは
読んで字のごとく「音の階段」を意味します。
「12音音階」は下のドから次のドまで(1オクターブ)の間にある12個の鍵盤(ピアノ)
フレット(ギター)の音を階段のように下から順に一つずつ、すべて弾いたものです
画像
ギターで12音音階






その中の七つの白鍵だけを下から順番に弾いたものが
ごぞんじ「ドレミファソラシド(長音階)です。
先ほどの12音階に比べるとコチラの方がはるかに音楽的に聴こえますね
画像
ギターでドレミファソラシド




さて、ここで試しに「ドレミファソラシド」の3番目の”ミ”の代わりに
すぐ左隣の黒鍵(bミ)を弾いてみると・・・

一音違っただけで
かなり雰囲気が変わってきますね
画像
ミを半音下げると短調に成ります





「音階」の特徴は
「階段」の一段一段にどの音を使用するかによって決まるのです。

そして、音階として使用する音は
それぞれの国々の音階によって違うというわけです


  
画像







次回は

画像

お楽しみにね



参照:週間マイミュージックスタジジオ DeAGOSTINI



画像 今日もお勉強、行ってみよ〜っ!





メロディーの方言? 世界の音階を楽しむ その2



スコットランド音階


世界の「音階」の基本を聴いてみよう!

音階には、「ドレミファソラシド」のような7音の音階以外にも、
5音や6音、8音の音階など、
さまざまなものがあります。

世界中にある数えきれないほどの音階のなかで、
音階の基本ともいえるのが5音の音階です。

世界各地の民謡などに多く見られるのは、5音の音階です。
これらを一般に「ペンタトニックスケール」と呼びます。

ペンタ=5、トニック=音調、スケール=音階ですね

゜+。(*′∇`)。+゜


その代表格が「スコットランド音階です」
通常「ペンタトニックスケール」というと、
このスコットランド音階を指すほどポピュラーな音階なのです。

画像
画像








実は、アフリカ系の音階のなかに
順番は違うものの、これと同じ音を使うものがあったり、
また、
日本や中国には、順番まで同じ音階があります。
日本では、
俗にいう“四七抜き”と呼ばれる民謡音階がそれです。

日本とスコットランドでは、
リズムや和音が異なるために
違う曲調になりますが、
音階として譜面に書くと同じになります。

特徴は、
長音階の「ドレミファソラシド」のような「終始感」が
あまり感じられないことです。



前回のかえるの歌を
スコットラン音階で弾いてみました







参照:週間マイミュージックスタジジオ DeAGOSTINI


画像 さ〜て今日も音楽のお勉強いってみよう!!!
教室入り口ハイビスカス!画像を拡大


「かえるのうた」で世界の音階の旅

世界にはほかにも色々な音階があります。
前回のスコットランド民謡風のように、同じ「かえるのうた」でも、音階が変わると雰囲気がずいぶん変わるものです。

ブルーススケール

画像

画像



アメリカで生まれた黒人民謡のなかに
「BLUES」という音楽があります。

ブルースは、
「ブルーノート」と呼ばれる
音階の中にある特定の音を
微妙に低くしてるため
独特の雰囲気を持っています

それはジャズの基盤となり
ジャズのフィーリングの重要な要素になっています

上の譜面で「b」がついている音が
「ブルーノート」にあたります

鍵盤上では
2.4.6の黒鍵がそれです

また、4番のブルーノートは
後から追加されたものです
(もとはブルーノート・ペンタトニック)

下のをクリックで聴いてみてね




というわけで
ブルースの音階で
「かえるのうた」を演奏してみると・・・

こうなりました、聴いてね!!!




    

         参照:週間マイミュージックスタジジオ DeAGOSTINI


画像オシロイバナ、なんか子供の頃を思い出す
画像を拡大          懐かしい花です


中近東の「かえるのうた」

メロデイーの方言 世界の音階を楽しむ

中近東系の音階

中近東の音階は映画やテレビなどで
耳にする機会も増えてきました。
またシンドバットのお話に登場する
笛を吹く「蛇使い」など
意外にイメージしやすい側面もあります

画像
画像



上の譜面を見るとわかりますが
「ドレミ〜」の音階と比べると
レとラの代わりに
左側の黒鍵(2と6)を弾きます

では聴いてみましょう




なんとなく
「蛇使い」が出てきそうな音階になりました


中近東版「かえるのうた」

これも聴いてみよう





なんか、かえるも蛇使いに呼ばれて
出てくるみたいですね


      参照 Deagostini 週間マイ・ミュージック・スタジオ


日本の音階 画像

さて、私達の日本も見てみましょう。

代表的な民謡音階である「四七抜き」音階のほかにも
「陰旋法」という音階があります。
これを紹介しましょう

この音階は「さくらさくら」などで
なじみ深く
お琴などの曲にも
特徴的に現れるなど
私達にとって
「和」をイメージしやすい音階ですね




画像画像
画像


それは、外国人にとっても
同じ印象を持つようで
海外の音楽の教科書などに
「Insen Scale」として紹介されるなど
日本を象徴する音階といえます。

それでは「和」の「かえるのうた」を・・・





琉球音階

最近は沖縄出身のミュージシャンが
大活躍ですが
その彼らのルーツとなる
琉球音楽の音階を見てみましょう

中国から近く
逆に日本本土からは
結構離れたところに位置する
という地理的な理由もあるのでしょうか?
かなり特徴的な印象で




画像画像

この音源の「琉球音階」を聴いただけで
沖縄っぽさが感じられますね
同じように「琉球版かえるのうた」も
南国の色合いです






         参照 Deagostini 週間マイ・ミュージック・スタジオ


メロディーの方言? 世界の音階を楽しむ その1
メロディーの方言? スコットランドのカエル
「かえるのうた」で世界の音階の旅・ブルース「かえるのうた」
「中近東の「かえるのうた」





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